梅雨の養生

東洋医学

こんにちは😆週末は外食多めのともみです🎶なので月曜日は、大根おろし、梅干し、梅醤番茶はかかせません😌毒消し食材なりますよ💕

いよいよ梅雨の季節になりそうですね☔️ あのジメジメ苦手で、毎年「あー体からカビ生えそう!!」と言っております😂  東洋医学では、梅雨の季節は「脾」の季節。脾臓を中心とした消化器系のことを指します。「脾胃は湿を憎む」といいますが、梅雨時の湿度の高さと気圧の変化で胃腸の機能低下が多くなります💦湿気は体内の水分バランスを乱し、冷えやむくみが起こったり、下痢や便秘も多くなったり😂心は落ち込みやすく、倦怠感などの症状が多く見られる季節です☔️

心身が重くなり、だるさを感じてしまう方は適度に体を動かし、セルフマッサージやストレッチをしてみてください✨

スパイスや薬味を積極的に取り入れることもオススメ😆海藻類も✨私はお味噌汁に毎日カットワカメを入れてます💡

体内に湿気を溜め込んでしまう食材である小麦粉、砂糖、片栗粉などは控えめにしてください🥹この時期の乳製品の摂りすぎにも注意してもらうといいですよ✨雨の日は、小豆茶、黒豆茶など「利尿作用」のあるお茶で温めて排出させましょう❣️胃腸を冷やさず温めることを意識してくださいね💕